懸垂幕の出力事例
懸垂幕の出力事例です。
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【懸垂幕】商業施設 壁面を利用した店舗周知(屋外広告・巨大幕)
- 素材・媒体
- ターポリン 屋内外 幕用 非粘着白シート 屋外耐候性1年未満 オリジナル印刷可 防炎認定申請可能
- 出力機
- JV300
- 納期
- 2週間
- サイズ
- H11m×W0.8m
- 参考価格
- 非公開
商業施設壁面に掲出する懸垂幕の製作及び設置を行いました。出力データはお客様より完全データを御支給いただき、幕の製作~施工までを当社が担当いたしました。
■クライアント紹介
株式会社THINKフィットネス様は、世界30ヶ国・700箇所以上に存在するスポーツジム・フィットネスクラブ「ゴールドジム」を経営されています。また、フィットネス用具やサプリメントの開発・販売・輸入など、健康に関し総合的な事業展開をされています。
■クライアント課題・当社からの提案
テナントビルに新店舗を開店されるにあたり、ビル保有の壁面広告設備に店舗周知用の幕を掲出したいということでご依頼を頂きました。
ビルの所在地は、JR武蔵小金井駅・北口駅前。広告設備は武蔵小金井駅に相対する壁面にあり、北口ロータリー付近から視認できるロケーションです。駅・ロータリー付近ということで、“多くの人流が見込める”場所へ“大きな広告面”で訴求活動ができるため、看板やサインとしての側面はもちろんのこと、店舗の存在を新たに知っていただくきっかけ作りにもなります。
駅の目の前にあるビル内の店舗なので、通勤・通学帰りの駅利用者にとって動線がよく、多くの人々にとって関連性の高い広告であると認識してもらえる可能性が高いでしょう。
【tips!】JR武蔵小金井駅の1日あたりの乗降員数は125,130人(令和元年度)
幕の設置環境としては、もともと懸垂幕を設置するための設備が壁面に取り付けてある状態です。お客様の方で完成サイズの情報をビル管理者側に確認いただいた上でデザインを制作していただきました。
■製品について
懸垂幕の素材として、ターポリン素材を使用しています。ターポリンは、ポリエステル繊維と塩化ビニルを組み合わせて作られた繊維で、屋外耐候性を有するものも多く、インクジェット印刷用の幕素材として一般的によく使用されている素材です。
デジタルでインプットしたデザインデータを、インクジェットにてこのターポリンに直接出力(アウトプット)します。ラミネートはかけず、シート自体はこの一層構造となります。
インクジェット出力後は、広告設備に取り付けるための加工を施します。幕の右辺・左辺は完成サイズ通りにカットし、上辺・下辺は幕の補強用に少し大きめにカットします(データ上で既に大きめに制作されています)。設備が上下に幕を引っ張る仕組みですので、幕の上辺・下辺にハトメ加工を施し製品完成です。
関連用語:
ハトメ
■施工について
ハトメ加工した幕を装置に対してロープで結束し、取りつけました。今回は梯子を利用して設置しています。(通常このような高所にある装置に設置する際は、下から作業車を付けるかもしくは梯子で設置しております。施工環境や広告設備によりケースバイケースです。)
幕装置自体に付いているペダルを利用し、装置の昇降を行いながら幕を取り付けました。