非電飾看板の出力事例
非電飾看板の出力事例です。
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【非電飾看板】駅看板の製作・施工事例┃小田急線 高座渋谷駅
- 素材・媒体
- 屋内外 平看板用 糊付き白シート マット(艶無)ラミネート 屋外耐候性3年 平滑・平面基材対応 オリジナル印刷可+フレーム
- 出力機
- JV300
- 納期
- ≒1週間(入稿~施工)
- サイズ
- H1500mmW×2000mm
- 参考価格
- 非公開
ホーム上壁面の駅看板の製作・取り付け施工を行いました。媒体交渉・契約は当社親会社にあたる株式会社ニューアド社、意匠シート出力・取り付け施工は当社が担当しております。
駅看板を含む駅広告のお申込みから施工までのトータルサポートをご希望されるお客様は、株式会社ニューアド社が運営する下記サイトをご覧いただき、ぜひお問い合わせください。
交通広告ナビ
駅看板の広告料金や媒体場所などをお調べになりたい方は、同じく株式会社ニューアド社が運営する下記サイトをご覧の上、お問い合わせください。
駅看板.com
■クライアント課題・当社からの提案
クリニック周知のための駅看板の出稿にあたり、看板の意匠シート製作をご依頼いただきました。
ご検討いただいた駅は、クリニックの最寄り駅である小田急線の高座渋谷駅。高座渋谷駅の1日あたりの乗降員数は24,032人(平成26年度)とされており、当駅の駅広告を利用することで、当駅のユーザーへの幅広い広告内容の訴求が期待できます。
関連リンク:
高座渋谷駅の駅看板情報はこちら(駅看板.com)
また、駅看板は6ヶ月単位の長期契約が基本ですので、エリアを絞り効果的かつ長期的な訴求効果が期待できます。年々市場を伸ばすデジタル広告と比較した際、企業告知や店舗告知という長期利用を前提とした広告という分野においてはコストパフォーマンスが高いことが特徴です。
駅看板の中でも、今回は駅のホームから見える線路上の看板を採用いただいております。この位置の看板は、電車を待つ駅利用者に長く目にとめてもらえる可能性の高い媒体です。
駅広告としての駅看板の広告効果についてはこちら(交通広告ナビ)
■製品について
シート素材は、短期屋外用のインクジェット作画フィルム(ベースフィルム)と短期屋外用のラミネート(マット仕様)を組み合わせた商品です。このフィルムとラミネートの組み合わせにより、屋外対候性3年を有します。(保障値ではありません)
当社にて駅看板の意匠シートを製作する場合、ほとんどこのシートを使用しています。駅看板という屋外使用、短~中期使用前提、(アルミ複合板を基材のした場合の)再剥離前提というシーンにおいては最もコストパフォーマンスに優れた製品です。
■施工について
終電後の夜間に作業をしました。作業員3名にて取り付け作業を行っております。位置合わせをし、スキージーで上から下へ貼り込みを行っています。作業時間は4時間未満でした。