横断幕の出力事例
横断幕の出力事例です。
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【横断幕】駅広告 駅臨時広告 不動産広告 横断幕 両面仕様
- 素材・媒体
- ターポリン ※両面仕様
- 出力機
- JV300
- 納期
- 1週間
- サイズ
- H500×W4000mm
- 参考価格
- 非公開
短期プロモーションに、駅広告における横断幕の製作・取り付け施工を行いました。今案件は、駅広告における駅臨時広告(SPメディア)の部類に入ります。媒体交渉・契約は当社親会社にあたる株式会社ニューアド社、幕の製作・取り付け施工は当社が担当しております。
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駅広告用途の横断幕を含め、駅広告のお申込みから施工までのトータルサポートをご希望されるお客様は、株式会社ニューアド社が運営する下記サイトにぜひお問い合わせください。
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■クライアント課題・当社からの提案
クライアントが管理される分譲マンション告知のため、メディアプランの一つとして駅広告をご検討いただきました。
今回告知するマンションは、最寄り駅であるJR埼京線・戸田公園駅より徒歩17分の場所にある、景観に優れた埼玉県営戸田公園を目の前にした新設マンション。
JR埼京線・戸田公園駅は1日あたりの乗降員数68,956人(令和元年度)とされており、多くの人が駅を利用します。
池袋・新宿・渋谷といった都内の主要駅に乗り換えなしで行くことができるという点で、アクセス良好な駅と言えます。そのため、駅周辺は都内で働く人のベッドタウンとして人気が高いエリアです。
参考URL(外部リンク):
JR戸田公園駅 駅広告のご紹介(駅看板.com)
不動産広告を駅に掲出する際、短期サービス告知としてフロア広告や横断幕といった駅臨時広告を採用していただくケースが多々ございます。
今回もインパクト重視・費用対効果の最大化という点で、横断幕を採用いただきました。設置箇所は改札外の自由通路で、改札を出た正面に設置を提案しました。
幕を両面仕様にすることで、戸田駅を出入りする方々へ広告内容を訴求することができます。
改札を出た際に見える広告媒体は他にもサインボード等ありますが、どの他媒体よりも面積が大きいこと×(上記で言及したように)より多くの広告効果が期待できる場所への掲出によって、相乗効果を狙います。
シート素材選定においては、駅広告において長年多数実績のあるターポリンを提案し、ご採用いただきました。
■製品について
ターポリンにインクジェット出力し、裏側を貼り合わせて両面仕様としています。
関連用語:
ターポリン防炎ターポリン
■施工について
幕上部に等間隔に設置したハトメに、インシュロックを通し幕を設置しています。両端からもワイヤーで引っ張ることで、幕広告を設置する際の弱点(反り・たわみ)をカバーしています。